K-MUSEUM (1996) みえないものを、見るために | |
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イントロダクション: 見えない未来/いまだ荒野としての都市 臨海副都心は、東京湾に浮かぶ新しい都市である。 そんな時代に、このミュージアムは、その都市の、まさに中央部に出現することとなった。それが意図だったのかどうかには、関係なく。 小さなこの建築ひとつでは、その機能から言っても、多くの人々を集める賑わいをつくり出すことはできない。この建築の役割は、量的な都市性ではなく、質的な都市性を果たすことにある。見えない都市を「見える」ようにする、モデルとなること。自分自身が、都市というものの、「模型」であること。 では、都市性として何をとりだすのか。
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第三展示室: 材料/開発 この建築では新開発の素材が数多く使われている。 単一な素材ではなく、複合された材料でつくられた建築。都市もそうしてできている。
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イクジット: 展示/見えるもの というわけで、結局、この建築自体が、「展示品」なのです。 それ以外の「展示」は、すべてソフトウエアに変換することができます、そしてソフトウエアは(人的なサポートも含めて)場所に拘束されません。どこにでも配信可能で、どこにいても手に入れられる。ひとつの「箱」は不要です。 本物はつくりもの、つくりものは本物。 さて、こうした、「本物」と「模型」と「ソフトウエア」を巡る、「見える/見えない」、の多重構造が、展示「施設」ということになります。
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K−MUSEUM 名称:「共同溝展示室」 現在一般公開はしていません。 JR&銀座線 新橋駅から、新交通ゆりかもめ 国際展示場正門駅下車 歩6分です |
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